学部の学生に茨木技術研修センター(アイトレ)を案内しました。

日時:平成30年12月19日(水)

場所:茨木技術研修センター(愛称:アイトレ)

 大阪大学の貝戸先生が担当している講義の一環として、NEXCO西日本の茨木技術研修センターの見学会を開催しました。30人以上の学生(工学部の3回生)が参加をし、体験型の研修に目を輝かせながら取り組んでいました。 
 技術研修センターの竹野センター長による挨拶で始まりました。大阪大学との交流を深めるために毎年開催しているのですが、前年は出張による不在で竹野センター長が直接案内できなかったため、今年は例年以上に気合いが入っているように見えました。

 NEXCO西日本の概要と高速道路の役割などを本社の野口さんに説明していただきました。3回生だとまだまだ右も左もわからないらしく、新鮮なお話だったようです。

 トンネルはなぜ丸い形をしているの?四角や三角ではどうしてダメなの?といった疑問を実験を通して直感的に理解してもらいました。簡単な実験のあとに難しい数式を使った大学生向けの説明もあったので、原理をしっかりと覚えてもらえたのではないでしょうか。

 5つのコンクリート供試体の中から、1つだけある健全なコンクリート供試体を探してもらいました。点検ハンマーでコンクリートを叩いて音で聞き分け、コンクリートの表面を目で見て確かめるなど、楽しみながらも真剣に判別していました。
 2時間半という長い時間でしたが、学生の皆さんお疲れ様でした。また、大学との交流を深める機会を作っていただいた貝戸先生に感謝申し上げます。協力してくださった本社の方々もありがとうございました。来年もまた実施できることを願っています。