日中韓のシンポジウムに参加してきました。

NEXCO講座の吉田です。

8/16~8/18に韓国・チンジュのGyeongsang National Universityで開催された日中韓のコンクリート材料に関するシンポジウムに学生(鎌田研究室の三宅さん(M1))を連れて参加してきました。本シンポジウムへは、昨年度に引き続いての参加となりました。

三宅さんは「Quantitative phase separation of cementitious materials using threshold-based and 2D histogram analysis of elemental mapping data」と題して、NEXCO共同研究の内容を英論文にまとめて発表してくれました。

昨年の記事

国内学会を含めて、初めての学会発表が英語での講演となった三宅さんですが、原稿を見ることもなくしっかりと分かりやすく発表してくれました。

凍結防止剤を散布すると、コンクリートが化学的に劣化することがあります。本発表では、化学組成を解析できる「edxia」のコードを三宅さんが拡張し、凍結防止剤により劣化したモルタル供試体の組成解析に適用したうえで、ミクロな劣化メカニズムを考察した結果を報告しました。

三宅さんの発表は高く評価され、優秀発表賞をいただくことができました!

共同研究の成果を学生の経験、国際交流、スキルアップにも活かすことができて、嬉しく思っています。